「売上は悪くないはずなのに、なぜか手元にお金が残らない」
サロンを経営していると、こんな感覚になったことはないでしょうか。
よく聞くお悩み
毎月、税理士から月次報告書は届く。でも、専門用語が並んでいて、どこをどう読めばいいのか分からない。
1人サロンでも、スタッフが何人もいるサロンでも、感じることは同じです。
毎日お客様は来てくれている、スタッフもがんばってくれている、それなのに通帳の残高が思ったより増えていない。
その「なんとなくの不安」の正体を解決するために作ったairchairの独自資料。
「サロンツウシンボ」のWEBアプリを作りました!


サロン経営で見るべき数字は3つある
サロンツウシンボでは、サロンのお金の状態を「3つの数字」に絞って見えるようにしました。
登録費用で、サロンの数字を入れるだけで使えますので、ぜひ使ってみてください!



最低でもこの3つは毎月確認する習慣をつけるとサロン経営が安定しますよ!ぜひ活用してください!
サロン経営で「お金」が見えにくくなる理由
税理士さんから毎月の報告書をもらっても、専門用語が多くて正直よく分からない
という声をよく聞きます。
「数字を見たほうがいい」とは思っていても、何から見ればいいのかが分からない。
だから、つい後回しになってしまいます。
さらに、ほとんどの経営者が毎日いちばん気にしているのは「売上」です。
今日はいくら売れた。 今月は先月より良かった。 そういう見方ですね。
もちろん売上は大切ですが、売上はあくまで「入ってきたお金」でしかありません。
そこから人件費・家賃・材料費が出ていって、税金を払い、借入を返済して、最後に残ったものが「本当のお金」です。
売上が増えても、出ていくお金がそれ以上に増えていれば、手元には残らない。 「売上は伸びているのにお金が残らない」という感覚は、ここから生まれています。
つまり、お金が見えにくいのは「何を見ればいいか」が決まっていないだけ。



そこでairchairの独自資料として数字を見やすくした「サロンツウシンボ」を作りました!
本当に見るべきは、3つの数字
サロン経営で見るべき数字は3つある
サロンツウシンボでは、サロンのお金の状態を「3つの数字」に絞って見えるようにしました。



最低でもこの3つは毎月確認する習慣をつけるとサロン経営が安定します!
1つ目:キャッシュ余力
キャッシュ余力とは、本当に自由に使えるお金のことです。
通帳の残高が、そのまま自由に使えるわけではありません。 その中には、これから納める消費税や、毎月かならず出ていく運転資金が含まれているからです。
特に消費税は要注意です。
美容室は人件費の割合が高く、仕入で控除できる金額が少ないため、決算後の消費税が高額になりやすい業種です。
預金残高の中にすでに「預かっている消費税」が混ざっているのに、それを自分のお金だと勘違いして使ってしまう。
これが、決算後に「えっ!?」となる典型的なパターンです。
そこで、消費税の見込みと、もしもの時のための運転資金を引いて、本当に手元へ残しておけるお金が「キャッシュ余力」です。
2つ目:サロンコストバランス
サロンコストバランスとは、サロンの4大コスト(人件費・家賃光熱費・材料費・広告費)が、売上の何パーセントを占めているかを表す数字です。
この4つは、サロン経営でとくに大きな支出です。
サロンツウシンボでは、この合計が売上の80%以内におさまっているかを、ひとつの目安にしています。
なぜ80%なのか。 残りの20%が、税金・返済・次の投資・もしものときに備える「余白」になるからです。
4大コストが80%を大きく超えてしまうと、その余白が消える。 売上が増えてもお金が残らないサロンの多くは、ここが膨らんでいます。
3つ目:成績
成績とは、その月に実際に残ったお金のことです。
売上から、すべてのコストと借入の返済を引いて、最後に手元に残った金額です。
この数字がプラスなら、サロンはその月にお金を生み出せたということ。
マイナスなら、生み出せなかった、つまり通帳を削っているということが、はっきり分かります。
「決算は黒字だったのに、なぜかお金がない」という相談はとても多いのですが、その理由はここにあります。
借入の返済はコストではなく、税金を支払った後の利益から出ていく。
だから損益計算書の利益だけ見ていると、気づけないのです。
成績は、そこまで踏み込んで「1カ月でいくら生み出したか」を見せる数字です。
でも、その3つを自分で計算するのは難しい
ここまで読んで、「じゃあ自分で計算してみよう」と思っていただけたかもしれません。
ところが、ここに大きな壁があります。
キャッシュ余力を出すには、消費税の見込みや運転資金の考え方を知っている必要がある。
コストバランスを出すには、どの費用が4大コストに入るのかを、正しく分けなければならない。
つまり、3つの数字が大事だと分かっても、その計算には会計の知識が要るのです。
「大事なのは分かる、でも自分では出せない」 この状態だと、結局また数字から遠ざかってしまいます。
だから「サロンツウシンボ」を作りました
その壁をなくすために作ったのが、サロンツウシンボです。
やることは、通帳・レジ・給与明細を見ながら、13個の数字を書き写すだけです。
計算は、すべてサロンツウシンボが自動で行います。
消費税の見込みも、4大コストの分け方も、あらかじめ決めてあるので、考える必要はありません。
入力が終わると、3つの数字が1枚のシートになって出てきます。
そのシートは、PDFや画像で保存できます。



毎月発行して並べていけば、サロンのお金の動きが、自分の手元に記録として残っていきます。
サロンツウシンボの使い方
やることは、通帳・レジ・給与明細を見ながら、13個の数字を書き写すだけです。
計算は、すべてサロンツウシンボが自動で行います。
消費税の見込みも、4大コストの分け方も、あらかじめ決めてあるので、考える必要はありません。
入力が終わると、3つの数字が入った1枚のシートが出てきます。 そのシートは、PDFや画像で保存できます。
毎月発行して並べていけば、サロンのお金の動きが、自分の手元に記録として残っていきます。
具体的な手順
- サロンツウシンボのページを開く
- 店舗数やスタッフ数など、サロンの基本情報を入れる
- 通帳・レジ・給与明細を見ながら、案内に沿って13個の数字を書き写す
- 「ツウシンボを発行する」を押す
- 3つの数字が入った1枚のシートが出てくる
数字は、正確でなくても大丈夫です。 まずは、だいたいの金額で入力してみてください。



分かりにくい項目には「詳しく見る」という案内をつけてあるので、迷ったときはそこを開いてください。 社会保険料やその他の経費など、すぐに出てこない数字には「概算で入力」のボタンも用意しています。
まずは、airchairに関わる方に使ってほしい
サロンツウシンボは、リリースしたばかりのツールです。
これからも、使ってくださる方の声を聞きながら、少しずつ良くしていきます。
そこでまずは、airchairに関わってくださっている方に、実際に触ってみていただきたいと思っています。



使ってみて、分かりにくかったところや、こうだったらいいのにと思ったところがあれば、ぜひ教えてください。

